2010年、NASAケネディ宇宙センターから宇宙へと飛び立ったディスカバリー号。日本人宇宙飛行士の山崎直子さんが搭乗し、世界中の人々が空を見上げました。
無重力空間では作業をすると動きにつられ、衣服が捲り上がってしまい、作業を中断せざるをえません。
そこで腕を上下に動かしても裾が上がらない動体裁断の技術が採用されました。
衣服は着ているだけで、体に負荷がかかります。
肩こりの原因に、少なからず衣服は影響します。
また稼動粋も制限してしまい、パフォーマンスも低下してしまいます。
白衣は病院のファシリティとして、洗濯耐久性を追求して来ました。その結果、「着心地」のプライオリティは低くなってしまいました。
新しいユニフォームの提案として、CLIMは着用者の着心地を追求した白衣を開発しました。
無重力のように軽い着心地を体感して下さい。
動体裁断・動体縫製
最高級の品質、最高級の着心地
